blog-photoツイッターで書きそうになった内容ですが、私の中で大切にしている部分なので、ここでしっかり書くことで(私に関心を持ってくださる方に)伝えようと思います。

ちょっとしたことがきっかけで、音楽を作ることが仕事になりました。その説明は割愛しますが、当初は「依頼されて作る」という作業で一杯一杯だったこともありました。当然、ご依頼主様にお応えする作品を作って参りました。

私の中の軸は、その頃から芽生え始めていたのかも知れません。

「何のために、誰のために作っているのか」

職業としている以上、生活のためでもあります。それは例えば飲食に携わる人、道路工事に携わる人、サービス業に従事している人…すべての人に当てはまることでもあります。

「何のために働いているのか」という事にも通ずることです。

良い仕事をする人は、お金や生活のため以上の何かが見えている、何かを感じている…意識、無意識問わず、そんな気がします。

買い物をする時に気付いた、「仕事のため以上の笑顔」だったり、「仕事のため以上のおもてなし」だったり…

前置きがちょっと長くなりましたが、現在私はアルバム制作やYouTubeでの音楽配信・ネット配信をライフワークにしております。その作業を日々行いながら、BGM制作のご依頼がくればお応えする…それが私の現在の生活です。

音楽制作のご依頼が来た時も、ご依頼主様のご要望から見える「その向こう側」に焦点をあてて行きます。むしろ「光をあてる」と言ったほうが分かりやすいかも知れません。分かりやすく言えば、ご依頼主様にとっての「お客様」であったり。

それはアルバム制作やYouTubeの音楽制作にも通ずる部分が出てきました。毎日3~4曲は作るので良し悪しもあります。心の状態が反映するので、音の良し悪しもあるでしょう。ただ、「今日はあの人のために作ろう」「今日はあのために作ろう」と思うと、ギターやピアノのコードを鳴らした途端、メロディが出てくるのです。

それを譜面に書き留めることもあれば、そのまま録音することもあります。アドリブ演奏のように…

だからこそYouTubeチャンネルにあるように数千という曲が生まれたのだと思います。正直に申し上げると、使い慣らした・使い回したコード進行パターンはいくつもありますが(苦笑)。

日々目に、耳にするニュース。SNSで見かけた誰かのつぶやき(喜び、悲しみetc...)それらはすべて私の中にインスパイア(感化)されます。その際、リプライ(反応・返信)することも可能ですが、それは野暮というものです。言葉をかければいいというものでもないようです。

「放っておいてほしい」
そういう人も多く存在します。その意味も込められたつぶやきも多いでしょう。

詩人や作家がそういった日常を目に、耳にした時に作品に反映していくこともあるように、私は音楽に反映させます。そして形にし、ネットにアップし、SNSでも発信します。

そうった作業を繰り返していると、頭の中が常にメロディで溢れています。詩的な感情になることもあるので、それらはツイッター上でつぶやいたりもします。それゆえ、私のツイートは時折「詩的」になります。

話はあちこちに回り道しましたが、特に「病気と闘っている人」や「日常と闘っている人」「自分と向き合っている人」を見かけると、心情的には手を貸してあげたくなります。でも実際にはしませんし、出来ません。

その代わり、前述にもあるように「音楽にして作り上げる」のです。

今日も先ほど、ある人のつぶやきをテーマに1曲作り上げました。それは言葉ではなくメロディで、です。いずれ私は詞(詩)を書いて歌を作る事もあるかも知れませんが、言葉はそのままストレートなものなので、もう少し自身の中に「普遍性」を育ててから発表しようと思います。

最後に、当サイトの概念、私という人間を知っていただくには、こういった発信も必要かと思い、時折こうした記事も書いていこうと思います。長文になりましたが、ご覧下さりありがとうございます。


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