現在配信中の、カフェスタイル・アコースティックギターミュージック、 おかげさまで好評を頂いております。これも普段から応援して下さる皆様のお陰です。
今回、そして普段から思うことですが「もっといい音楽を作りたい、作れないのだろうか?」という気持ち。「もっといいものを届けたい」という思い。
それなりに機材はあるものの、スタジオ並みの防音環境や優れた機材が整ったところに身をおいているわけではないので、音質や出来にどうしても不満・課題は残ります。
今回の作品についても、何十回と手直しはしたものの「もうちょっとここをこうしたかった」と聴きなおす回数に比例して思うところもあります。
以前、「余情残心」という言葉についてどこかでお話したことがあります。茶道にある言葉だそうで、茶事が終わった後も主人が客人を思う気持ち、おもてなしの心を表した言葉を意味するのだそうです。
「満足して帰っていただけただろうか・・・」
そういう思いを次回作へとつなげていきたいと思っております。申し上げたいのは、ここへ、そしてYouTubeのチャンネルへ、そして今回の作品を試聴・購入して下さっている皆様への心からの感謝、感謝、です。皆様の暮らしが、心が、少しでも満たされた気持ちになれるような音楽をこれからも目指していきたいと思っております。
いつもありがとうございます。
©blues-boy.com
カフェスタイル・アコースティックギターミュージック
今回、そして普段から思うことですが「もっといい音楽を作りたい、作れないのだろうか?」という気持ち。「もっといいものを届けたい」という思い。
それなりに機材はあるものの、スタジオ並みの防音環境や優れた機材が整ったところに身をおいているわけではないので、音質や出来にどうしても不満・課題は残ります。
今回の作品についても、何十回と手直しはしたものの「もうちょっとここをこうしたかった」と聴きなおす回数に比例して思うところもあります。
以前、「余情残心」という言葉についてどこかでお話したことがあります。茶道にある言葉だそうで、茶事が終わった後も主人が客人を思う気持ち、おもてなしの心を表した言葉を意味するのだそうです。
「満足して帰っていただけただろうか・・・」
そういう思いを次回作へとつなげていきたいと思っております。申し上げたいのは、ここへ、そしてYouTubeのチャンネルへ、そして今回の作品を試聴・購入して下さっている皆様への心からの感謝、感謝、です。皆様の暮らしが、心が、少しでも満たされた気持ちになれるような音楽をこれからも目指していきたいと思っております。
いつもありがとうございます。
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カフェスタイル・アコースティックギターミュージック
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